トピックス

2016年4月更新

日本動物実験代替法学会第28回大会で優秀ポスター賞受賞

2015年12月10日から12日にわたって横浜市で開催された日本動物実験代替法学会第28回大会において、「優秀ポスター賞」を受賞しました。
KeratinoSensやh-CLATといった既存のin vitro皮膚感作性試験法では評価が困難であった難水溶性物質を適切に評価することを目的として、 花王株式会社によって「EpiSensA(Epidermal sensitization Assay)」が開発されました。
この評価法について、花王株式会社、株式会社コーセーならびに食品薬品安全センターの三施設において施設内・施設間再現性の検証試験を実施しました。難水溶性物質も含めて、 良好な施設内・施設間再現性を確認することできましたので、この結果をまとめ、考察して、「in vitro皮膚感作性試験法;Epidermal sensitization Assay (EpiSensA) の施設内・施設間再現性検証」という演題で、食品薬品安全センターの生悦住が筆頭演者として発表しました。
学会開催時は、皆様から活発な討論の機会をいただき、ありがとうございました。これからも動物実験代替法の開発、普及に努めてまいります。